赤倉観光ホテル127号室で雲海が見られる時期は?沸騰ワード10で紹介 [生活あれこれ]
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赤倉観光ホテル(アカクラカンコウホテル)の127号室から
雲海の絶景が見られるということで、
「沸騰ワード10初回2時間SP」にて紹介されます。
赤倉観光リゾート&スパは1937年に新潟長野県境で
創業されてから、70年以上もの歴史がある老舗です。
高原リゾートのはしりともいえる存在で、
露天温泉付きの客室や大浴場などが新築オープン、
全客室リニューアルされたので、
とてもキレイな建物です。
ホテル館内の全てのエリアで、Wi-Fiが
使えるとのことですよ。便利ですね。
かけ流しの赤倉温泉にゆったりつかったり、
昔から受け継がれた伝統のメニューや
本格的なフレンチなどを堪能できます。
周囲は今の季節なら秋の紅葉、
冬はスノーボードやスキーのゲレンデ、
春は雪が解けて若葉や水芭蕉などの花が開花し、
夏は妙高高原の自然を楽しめる季節となります。
沸騰ワード10で注目され、
「今一番泊まりたい部屋」と柏井壽さんが絶賛したのが、
赤倉観光ホテルの新館Bタイプ127号室です!
客室は、妙高高原の絶景が広がって見えます。
朝になると127号室から雲海を見渡すことができる
というので、多くの宿泊客がこの部屋と絶景を
目当てに訪れています。
ホテル全体は日本旅館なのですが、
127号室はテラスに露天風呂が。
しかも、源泉かけ流しですから、
客室だというのに本当に贅沢です。
露天風呂があるテラスと室内、シャワー室など
の行き来がスムーズにできる設計になっているので、
小さな子供から高齢の方まで幅広い方に
過ごしやすそうですよ。
温泉に行って客室内で誰も疲れたくはありませんから、
使い勝手の良さというのもうれしい心配りです。
部屋から一歩も出ずに、テラスから朝焼けと
雲海が広がる絶景がおがめるなんて旅の極みです。
赤倉観光ホテルは、
「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編」に
掲載されています。
するなら、時期など詳しく知っておきたいところです。
雲海は自然のものなので、天候に左右されます。
そんな中、特に赤倉観光ホテルで雲海が見られる時期は、
6月~7月の梅雨と、初冬だということです。
気象条件の特徴は、空が晴れ渡り放射冷却が起こる朝、
雨上がりの朝が狙い目です。
でも、ダメ元で試しに127号室があるはずの
『新館2階・源泉かけ流しテラスルームB
・露天風呂付客室(野尻湖側)(59平米)』の空室状況を、
赤倉観光ホテルの公式サイトで確認してみました。
11月は1~2日「残りわずか」の日があったものの、
12月と来年1月のびっちり2カ月間は、
全日満室でした。
しかし、2月の下旬になるとちらほら空室もあり、
3月はまだ全体的に余裕があるようですよ。
とはいっても、沸騰ワード10で紹介されたことで、
早めに予約が埋まってしまう可能性はあります。
どうしても127号室に宿泊したい!という場合は、
ネット予約よりも
ホテルに直接電話を入れた方が確実かもしれません。
※赤倉観光ホテルの電話番号:0255-87-2501
ご興味がある方は、直接空室状況を問い合わせて
「新館Bタイプ127号室」を指定しては
いかがでしょう。
人気の部屋を予約でき、宿泊した日に雲海が発生する人は、
きっと本当に幸運の持ち主ですよ。
ちなみに、いろいろと調べていたときに
「赤倉観光ホテル 食中毒」とでてきたので
気になったのですが、これといって特に
情報はないようでした。
もし、現在進行形で食中毒が問題になっていたら、
きっとどんなに景色がいいホテルでも、
人気がでなさそうです。
でも、油断せずに食べるものには個人単位でも
気を配り、自分の身は自分で守れるように
していきたいものですね。
公共交通機関からのアクセスは、
まずJR信越本線で妙高高原駅に下車します。
フロントに予約を入れておけば、
無料の送迎シャトルバスが迎えに来てくれます。
インターネット予約の場合は、希望時刻を
ご要望欄に入力しておけばいいようです。
(乗車時間は10分ほど)
赤倉観光ホテルの周りは、大自然に恵まれた
国立公園になっています。
妙高高原スカイケーブル、赤倉ゴルフコース、
赤倉観光リゾートスキー場がゲートから続いて
います。
地図で見たところ、ゲートに入って右側に
パーキングのマークがありました。
車で行かれる方は、おそらく現地の駐車場に
停められるのではないでしょうか。
税・サ込み・入湯税別で11,500円から。
127号室がある新館Bタイプは、
24,500円からとなります。
(15時チェックイン、12時チェックアウト)
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赤倉観光ホテル(アカクラカンコウホテル)の127号室から
雲海の絶景が見られるということで、
「沸騰ワード10初回2時間SP」にて紹介されます。
赤倉観光リゾート&スパは1937年に新潟長野県境で
創業されてから、70年以上もの歴史がある老舗です。
高原リゾートのはしりともいえる存在で、
露天温泉付きの客室や大浴場などが新築オープン、
全客室リニューアルされたので、
とてもキレイな建物です。
ホテル館内の全てのエリアで、Wi-Fiが
使えるとのことですよ。便利ですね。
かけ流しの赤倉温泉にゆったりつかったり、
昔から受け継がれた伝統のメニューや
本格的なフレンチなどを堪能できます。
周囲は今の季節なら秋の紅葉、
冬はスノーボードやスキーのゲレンデ、
春は雪が解けて若葉や水芭蕉などの花が開花し、
夏は妙高高原の自然を楽しめる季節となります。
沸騰ワード10で注目され、
「今一番泊まりたい部屋」と柏井壽さんが絶賛したのが、
赤倉観光ホテルの新館Bタイプ127号室です!
◆127号室ってどんな客室?
標高1,000mという高さに建てられた赤倉観光ホテルの客室は、妙高高原の絶景が広がって見えます。
朝になると127号室から雲海を見渡すことができる
というので、多くの宿泊客がこの部屋と絶景を
目当てに訪れています。
ホテル全体は日本旅館なのですが、
127号室はテラスに露天風呂が。
しかも、源泉かけ流しですから、
客室だというのに本当に贅沢です。
露天風呂があるテラスと室内、シャワー室など
の行き来がスムーズにできる設計になっているので、
小さな子供から高齢の方まで幅広い方に
過ごしやすそうですよ。
温泉に行って客室内で誰も疲れたくはありませんから、
使い勝手の良さというのもうれしい心配りです。
部屋から一歩も出ずに、テラスから朝焼けと
雲海が広がる絶景がおがめるなんて旅の極みです。
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赤倉観光ホテルは、
「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編」に
掲載されています。
◆赤倉観光ホテルで雲海が見られる時期・気象条件の特徴は?
赤倉観光ホテルで雲海を見ることを目的に宿泊するなら、時期など詳しく知っておきたいところです。
雲海は自然のものなので、天候に左右されます。
そんな中、特に赤倉観光ホテルで雲海が見られる時期は、
6月~7月の梅雨と、初冬だということです。
気象条件の特徴は、空が晴れ渡り放射冷却が起こる朝、
雨上がりの朝が狙い目です。
◆本当に半年後まで予約でいっぱいか? 空室状況
半年後まで予約でいっぱいということですね。でも、ダメ元で試しに127号室があるはずの
『新館2階・源泉かけ流しテラスルームB
・露天風呂付客室(野尻湖側)(59平米)』の空室状況を、
赤倉観光ホテルの公式サイトで確認してみました。
11月は1~2日「残りわずか」の日があったものの、
12月と来年1月のびっちり2カ月間は、
全日満室でした。
しかし、2月の下旬になるとちらほら空室もあり、
3月はまだ全体的に余裕があるようですよ。
とはいっても、沸騰ワード10で紹介されたことで、
早めに予約が埋まってしまう可能性はあります。
どうしても127号室に宿泊したい!という場合は、
ネット予約よりも
ホテルに直接電話を入れた方が確実かもしれません。
※赤倉観光ホテルの電話番号:0255-87-2501
ご興味がある方は、直接空室状況を問い合わせて
「新館Bタイプ127号室」を指定しては
いかがでしょう。
人気の部屋を予約でき、宿泊した日に雲海が発生する人は、
きっと本当に幸運の持ち主ですよ。
ちなみに、いろいろと調べていたときに
「赤倉観光ホテル 食中毒」とでてきたので
気になったのですが、これといって特に
情報はないようでした。
もし、現在進行形で食中毒が問題になっていたら、
きっとどんなに景色がいいホテルでも、
人気がでなさそうです。
でも、油断せずに食べるものには個人単位でも
気を配り、自分の身は自分で守れるように
していきたいものですね。
◆赤倉観光ホテルの場所・アクセス
赤倉観光ホテルがある場所は、新潟県妙高市田切216。公共交通機関からのアクセスは、
まずJR信越本線で妙高高原駅に下車します。
フロントに予約を入れておけば、
無料の送迎シャトルバスが迎えに来てくれます。
インターネット予約の場合は、希望時刻を
ご要望欄に入力しておけばいいようです。
(乗車時間は10分ほど)
赤倉観光ホテルの周りは、大自然に恵まれた
国立公園になっています。
妙高高原スカイケーブル、赤倉ゴルフコース、
赤倉観光リゾートスキー場がゲートから続いて
います。
地図で見たところ、ゲートに入って右側に
パーキングのマークがありました。
車で行かれる方は、おそらく現地の駐車場に
停められるのではないでしょうか。
◆宿泊料金
宿泊料金は、1泊2名の部屋1名分の場合、税・サ込み・入湯税別で11,500円から。
127号室がある新館Bタイプは、
24,500円からとなります。
(15時チェックイン、12時チェックアウト)
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