SSブログ

fns2017で初披露の月9主題歌嵐新曲は生歌? 口パク? [芸能(テレビ)]

スポンサード・リンク



嵐の新曲「I'll be there」が、
2017年3月22日(水)に
「FNS 2017 うたの春まつり」で初披露されます。

「I'll be there」は2017年4月19日(水)に発売されますので、
ちょうど4週間前に聴けることになります。

   arafneshi5.jpg

FNSうたの春まつりはフジテレビ系で放送されますが、
嵐の相葉雅紀さんが主演する同系列の月9ドラマ
「貴族探偵」の主題歌としても話題のニューシングルです。

「I'll be there」は嵐の51作目のシングル曲であり、
今年4月に月9ドラマは開始から30周年を迎えるということから
注目度が高まっていますね。


「貴族探偵」はミステリー作品で、相葉雅紀さん演じる青年は
名前や年齢、住所など全て明らかにされていないという
ミステリアスな役どころ。

「I'll be there」はドラマの作品の世界観にリンクする、
神秘的な楽曲に仕上がっているそうです。

  44013852_442x636.jpeg

FNSと嵐の生歌といえば、2011年12月に放送された
FNS歌謡祭の「迷宮ラブソング」でしょう。

何年も経っている今でも、生放送を見ていたファンなら
記憶に残っているはずです。

 PR




いつも聴きなれている迷宮ラブソングとは、
歌声や音程が少し違っていました。

それは出だしから始まり、一曲すべてその調子だったので
嵐のみなさんが歌いずらそうな印象でした。


ネットで放送事故のように取り上げられていましたが、
ことの真相は恐らく、本来は口パクという話になっていたところを
音響トラブルかなにかの発生により生歌になったみたいです。

リハーサルもなにも行っていないのに急に生歌になったら、
いつものステージのようには当然いかなくなりますよね。

 PR




イヤモニ(イヤーモニター)があってマイクに入った音響を
直接聴くことができていても、あのハプニングの中で
急きょ生歌に切り替わったのだとしたら本当に大変だったはず。

このような事故が発生したときでも、最後まで冷静に
歌いダンスを終えたところに、当時みていた視聴者は
嵐5人のプロ意識を感じたに違いありませんでした。


口パクではなく嵐の生歌を、テレビ越しではありましたが
生放送の独特のライブ感で見ることができたのは
貴重な気もします。

ハプニングではありましたが、コンサートに行っているときに
少し近いドキドキがあったようにも思えました。

 PR




機械トラブルが生放送の本番に発生してしまうことは
本来あってはならないことです。

しかし、生放送だからこそ避けられないこうしたハプニング発生は、
嵐くらい毎年常連で出演しているからこそ
起きてしまうのでしょう。


2011年以降のFNSに出演を続けているということは、
きっとフジテレビさんからかなりの謝罪を受けていそうです。

そうでなければ、信頼してまた出演してはいない
のではないでしょうか。

 PR




今年の「FNS 2017 うたの春まつり」では、
嵐5人ではないのですが、相葉雅紀さんなど
「貴族探偵」出演者3人のトークの時間が設けられていますよ。

嵐5人のトークも見たいところではありますが、
月9ドラマの番宣も新曲と同様に楽しみです。





スポンサード・リンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。